多くの人がコロナ禍の長期化が心身に影響を与えていると感じています。
そして、対面でのコミュニケーションをとりづらいことや情報収集がしづらいため仕事の質への影響していると考えています。
私たちは働き方改革に“効率化”と“チームワーク”を求めています。

オフィスには、安全・安心に過ごせる快適さという「癒し」と、互いに意見を交わし合う「熱気」の2つが備わっていることが大切です。
離れていても仕事ができる時代において、お互いを認め合ったり、お互いの良さを引き出したりするためにはリアルに集まって仕事をすることが欠かせません。
オフィスの中に落ち着いて自分を開放することができる空間を作り、互いへの気づかいが自然と生まれる環境を実現するとともに、チーム活動を支援し、目標達成に向かって協力し合える環境を提案します。

チーム作業を柔軟に加速させるスペース

グループワーク、ブレスト、クイックミーティング、ひらめきの共有

チーム作業のスピードを高めてより成果の高いものをアウトプットする場です。
チームでアイデアを磨き、具現化し、試すサイクルを素早く回すことでより質の高い成果を生み出すことができます。
行う作業に合わせて使いやすく家具のレイアウトを変化させることでより効率的に作業ができます。

健康的に働く公園のようなスペース

リフレッシュ、ひらめき、タッチダウン、ブレスト、エクササイズ、熟考

オフィス内に公園のような場を提供します。
多彩なアイテムの組み合わせによって健康を保持・増進する6つの行動を誘発する御社だけの公園が完成します。
「健康経営オフィス」を実現するには自分らしく健康的にふるまえる公園のような場所が必要です。

オフィス以外のワーキングスペース

リモートワーク、定例業務、タッチダウン、熟考、ひらめき、情報収集、会議、クイックミーティング、セミナー、外部交流

従来、働く場所は「オフィス」が当たり前でしたが、働き方が多様化しオフィス以外の選択肢が増えつつあります。
ワーカーがこれらのワークプレイスを目的や必要に応じて選択することで、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方ができるようになります。

自宅の中のワーキングスペース

定例業務、リモートワーク、ひらめき、熟考、リフレッシュ

自宅の中でも、リビング、ダイニング、書斎など働く場所は様々です。
普段生活する場だからこそ、ワークライフバランスを意識して、自分らしく効率的に働ける環境が求められます。