大同産業株式会社 様

規模
・1フロア 311 ㎡
・人員 19名
・竣工 2026年8月30日
相談内容・要望
親会社が所有するビルの1階を借りております。現在、ビルのリニューアル工事を予定しており、それに合わせて当社が使用しているフロアも全面的に改装したいと考えております。
フロアには窓が1カ所しかないため、そのような制約を感じさせない、明るく開放的なオフィスにしたいという思いがあります。また、リクルート対策も兼ねて、求職者にとって魅力のあるオフィスづくりを目指し、什器の全面更新に加え、床・壁・天井も改修して、オフィス全体を一新する予定です。
イチエの答え・内容
~「デザイン性」と「働きやすさ」を兼ね備え、コーポレートカラーをベースに、落ち着きの中にも少し遊び心を取り入れた空間に~
今回のリニューアルでは、社員の皆様が快適に働ける環境づくりはもちろん、来訪されるお客様を迎える企業の顔としての空間づくりにもこだわりました。
企業の顔となるエントランスには外装の木目と調和するよう、木目を基調とした壁面とルーバーを採用。温かみと開放感を演出しました。企業ロゴを照らす間接照明をアクセントに、訪れる方を自然に迎え入れる印象的なエントランスに仕上げています。
執務エリアは、明るい木目のデスクとホワイトを基調とし、圧迫感を抑えた開放的なワークスペースを構築しました。デスク周りの視線を適度に遮りながらも、空間全体のつながりを感じられるレイアウトとしています。内勤の方のデスクには上下昇降デスクを採用。長時間のデスクワークによる身体への負担を軽減し、快適な執務環境を整えました。
オフィスの一角には、気軽な打ち合わせや社員同士のコミュニケーションに活用できるスペースとして、オカムラの「Lives Post Beam(ライブス ポストビーム)」を設置しました。視線の抜けを確保しながら、執務エリアとは異なる印象を持たせ、「ちょっと話したい」「少人数で相談したい」といった日常的なコミュニケーションが自然に生まれる場としています。
会議室や役員スペースには、それぞれ異なる色や素材を取り入れ、用途に応じた空間の表情を演出。木目を基調とした家具と落ち着いたアースカラーを組み合わせ、品格と温かみを兼ね備えた、上質な空間に仕上げました。ペンダント照明や間接照明を取り入れることで、重厚感がありながらも堅くなりすぎない、落ち着いた雰囲気を演出しています。
木の温かみとコーポレートカラーを基調に、集中できるワークスペース、自然なコミュニケーションを生む場、そして企業の顔となるエントランスまで、働く人の一日をイメージしながら空間をデザインしました。デザイン性と働きやすさを両立し、社員の皆様にも、訪れるお客様にも心地よく感じていただけるオフィスへと生まれ変わりました。















